ホーム > 八尾市で波板が飛んで行ったので、張替え工事をしてきました。
八尾市で波板が飛んで行ったので、張替え工事をしてきました。
八尾市 その他の工事 波板工事
【工事のきっかけ】
波板が飛んで行った
こんにちは!今日は波板張替工事についてです!
先日また強風が吹いたので波板の張替え工事を希望されるお客様が急増しています。
今回のお客様も波板が強風で飛んで行ってしまったので張替え工事をしてきました。
現場に着くと真ん中の波板が飛んでいました。
フックも数本折れていました。
現場に着き波板を見てみると、
真ん中部分の波板がとんでいました。
飛んだ波板の両サイドの波板は
今にも飛んでいきそうな状態でした。
ベランダの下を見ると折れたフックが落ちていました。
「よくベランダに黒いのが落ちてたけどなんだろ?」
って思っていたそうです。
この黒いものは波板のフックの一部です。
これが落ちているということは波板が折れた証拠です。
早めに波板工事をしてほしいとの事だったので、
今回はその場で見積りを作りました!
お客様は光がいっぱいベランダに入ってほしいとの事だったので、次に施工する波板はクリアマット(くすんだ透明)を選ばれました。
現場調査をしている時にお客様に一階の波板も見て欲しいと言われました。
一階の波板は壁として施工されていました。
その波板がパタパタうるさいと仰っていたので、引っ掛かりの部分を見てみるとフックが外れていました。
簡単に手が届く部分がったので
その場でフックをひっかけ直し、ボルトを締め直しました。
もともとボルトの締めが弱かったのか、風が吹いた時に
フックが外れてしまったようでした。
ポリカナミイタのクリアマットの施工後の写真です。
工事当日はお客様は不在だったのですが、早く直してほしいとの事だったのでベランダにハシゴをかけさせてもらい工事をさせて頂きました!
作業は一人で行い、半日で完了しました!
きれいに仕上がりました!
これでもおう波板が飛んでいく心配がなくなりました!
波板は一枚が飛んでしまうと、その隙間から風が入りこみ他の波板まで飛びやすくなります。
もし、先日の強風で波板が割れたり、飛んだりしていたらお気楽にご連絡下さい!
波板の事なら街の屋根やさん八尾店にお任せください(^○^)
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yaneyaoten@mimasmileplaza.com
株式会社 MIMA
〒581-0014
大阪府八尾市中田3-13
大阪府の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail info@maxreform.jp
〒564-0063
大阪府吹田市江坂町1-23-19 米澤ビル第5江坂4F
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@39yamanaka.com
株式会社やまなか工務店
〒596-0822
大阪府岸和田市額原町1096
電話 0120-989-742
E-Mail info@maxreform.jp
株式会社マックスリフォーム
〒564-0053
大阪府吹田市江の木町5-24 フェスタ江坂401
電話 0120-989-742
E-Mail roofkadoma@kawaramasa.co.jp
株式会社 瓦柾
〒572-0077
大阪府寝屋川市点野5丁目1-2
電話 0120-989-742
E-Mail yane-sakai@osaka.zaq.jp
くまさんホーム株式会社
〒599-8237
大阪府堺市中区深井水池町3260-3
電話 0120-989-742
E-Mail info@jacof.co.jp
株式会社マックスリフォーム
〒564-0053
大阪府吹田市江の木町5-24 フェスタ江坂401
各種屋根工事メニュー
私たち『街の屋根やさん』は神奈川県を含む関東全域を施工エリアとする、お住まいの屋根の専門店です!
街の屋根やさんでは下記の工事を取り扱っております。工事内容の詳細は各工事ページでご確認下さい。
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。
弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。
弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。